今回は、ハンドソープのコスパ問題について
2020年のコロナ対策がきっかけで
需要が高まったハンドソープ
特にお子さんがいる家庭などでは、
子ども達の感染予防や食中毒対策などで
使用頻度はかなり多いのではないでしょうか?
しかし、物価高も相まって我々庶民は少しでも
家計の負担を減らさなければなりません
ということで、ふと思った疑問
・ボディーソープをハンドソープに使っても問題ないのか?
・もし問題ないならハンドソープよりボディーソープの方が
コスパが優れているのでは?
この2点について徹底調査してみることにしました。
また、石鹸のコスパについても調べてみたので、
少しでも節約したい方の参考になれば幸いです。
ボディーソープをハンドソープ代わりに使っても問題ない?

”資生堂のHP”ハンドソープとボディーソープの違いは何ですか?
ボディーソープで手を洗ってもいいですか?によると
問題ないようです
ただし、ハンドソープよりしっかり目に洗わなければいけないという
注釈つきです。30秒ほどかけてくださいとのこと。
もう少し説明すると、ハンドソープとボディーソープでは、
入っている成分が少し違うそうです。
色んな場所に触れる手の事を考えて
・ハンドソープは殺菌力が強め(薬用成分などが入っている)
・ボディーソープは汗や皮脂を落とすのが主な目的のため殺菌力は弱め
ざっくりいうとこんな感じです。
※ただ、薬用のボディーソープも存在します
では、実際にボディーソープをハンドソープ代わりに
使った場合、コストを下げることができるのか?
さらに、石鹸を使った場合のコスパも合わせてみて行きたいと思います
石鹸、ハンドソープ、ボディーソープのコスパを比較

ボディーソープをハンドソープ代わりにしても問題ないという
ことが分かったので、コスパに関しての比較。
ハンドソープ1回の使用量は約1ミリリットル(1プッシュ)
これを基準にボディーソープも同様に1ml使用するとします。
まず、ボディソープのお値段ですが、メーカーやブランドまた購入する店舗に
よってもかなり違いが出てきますし、地域によっても差が出ます。
そこで今回は、あくまでもハンドソープ、ボディーソープ、石鹸のコスパの比較ということで
amazonの人気ランキングを元に比較検証してみたいとします。
まずはボディーソープで手を洗った場合のコスパ
Amazon売れ筋 ランキング | 商品名 | 値段 | 一回あたりのコスパ | 備考 |
1位 | 【Amazon.co.jp限定】 Dove(ダヴ) 【大容量】 ボディソープ プレミアムモイスチャーケア (ボディウォッシュ) 詰替え用 大容量 2800g | 2219円 | 0.79円 | ※詰め替え用です |
2位 | ビオレu 【Amazon.co.jp限定】 ボディソープ つめかえ用4.4回分 1.48リットル せっけん 弱酸性 赤ちゃんの肌にも使える 【大容量】ボディウォッシュ | 1019円 | 0.68円 | ※詰め替え用です |
3位 | by Amazon 無添加泡の石けんボディソープ 大容量 詰替え用 1450ml(SOLIMO) | 815円 | 0.56円 | ※詰め替え用です |
4位 | Dove (ダヴ) ボディーソープ 大容量 詰め替え 1270g ライスファーメント&キンモクセイ | 766円 | 0.61円 | |
5位 | REDEN(リデン) BODY SOAP( ボディーソープ)500ml フレッシュニング | 900円 | 1.8円 |
最安値は0.56円~最高値は1.8円
1位~4位の詰め替え用であれば、一回当たり平均0.66円で手を洗えることになります。
続いてはハンドソープで手を洗った場合のコスパ
Amazon売れ筋 ランキング | 商品名 | 値段 | 一回あたりのコスパ | 備考 |
1位 | キレイキレイ [医薬部外品] 薬用 泡ハンドソープ シトラスフルーティの香り 詰め替え 大容量 1760ml | 1320円 | 0.75円 | ※詰め替え用です |
2位 | ビオレu 泡ハンドソープ つめかえ用 1.5L【医薬部外品】 | 943円 | 0.63円 | ※詰め替え用です |
3位 | 【医薬部外品】ビオレu 泡ハンドソープ つめかえ用 770ml ×770ミリリットル フォーム | 436円 | 0.56円 | ※詰め替え用です |
4位 | 【業務用 大容量】キレイキレイ 薬用 泡ハンドソープ 液体 詰替え用 4リットル (x 1) | 2184円 | 0.54円 | 4.43円(300枚入り) ※プライム会員で送料無料 |
5位 | ミューズ 泡 ハンドソープ 詰替 オリジナルの香り 大容量 1800mL | 1300円 | 0.72円 | 3.25円(1000枚入り) ※送料無料 |
最安値は0.54円~最高値は0.72円
詰め替え用であれば、一回当たり平均0.64円で手を洗えることになります。
ということはつまり、平均するとハンドソープの方が安いという結果に。
薬用成分も入っていて殺菌力も高い分、使うならハンドソープです。
とここで終わってもいいのですが、
コスパを抑えたい人にとっては、石鹸も視野に入れたいところ
ということで
石鹸のコスパも比較してみましょう
消費者調査によれば、1回30秒の手洗いで人は固形石鹸なら0.35gとの情報があったので
これをもとに石鹸のコスパを比較してみます
Amazon売れ筋 ランキング | 商品名 | 値段 | 一回あたりのコスパ | 備考 |
1位 | 牛乳石鹸 カウブランド 赤箱 90グラム×6個入り | 470円 | 0.35円 | |
2位 | シャボン玉石けん シャボン玉 化粧石けんシャボン玉浴用 100g×3個入り | 427円 | 0.46円 | |
3位 | 医薬部外品】固形石鹸 ミューズ レギュラーサイズ 95g×3個入 | 388円 | 0.35円 | |
4位 | カウブランド 青箱 85g×10個 | 699円 | 0.29円 | |
5位 | カウブランド無添加せっけん 3コパック(1個100g) | 216円 | 0.25円 |
最安値は0.25円~最高値は0.46円
一回当たり平均0.34円で手を洗えることになります。
コスパで言うと倍近くの違いが出てきます。
最もコスパを追求するなら石鹸一択のようです。
手洗いのコスパを抑えるなら石鹸一択

・ハンドソープは 一回あたり 平均0.64円
・ボディーソープは一回あたり 平均0.66円
・石鹸は一回あたり 平均0.34円
ボディーソープをハンドソープ代わりにしたら割高になることが判明
そして、石鹸を使えば半額以下にコストが抑えられることが判明しました
一回あたりの差額は気にするほどではないかもしれませんが、
一日の手洗いの回数は一人で9回が平均、
・石鹸なら 一日3.06円
・ハンドソープなら 一日5.76円
・ボディーソープなら 一日5.94円
年間にすると数百円ですが、世帯人数によっては、
数千円の違いが出てきます。
少しでも家計の負担を減らしたい場合は石鹸の検討をしてみてもいいのではないでしょうか?
手洗いにおけるハンドソープ、ボディーソープ、石鹸のメリットデメリット
コスパで考えると石鹸一択ですが、
一応それぞれにメリット、デメリットもあるということでまとめてみます
◎メリット | ✖デメリット | |
ハンドソープ | ・手洗いの時間が短くなる ・殺菌力が高い ・使いやすい | ・石鹸に比べるとコスパが悪い |
ボディーソープ | ・お肌に優しい | ・一番コスパが悪い ・手洗いの時間が長くなる ・殺菌力が弱い |
石鹸 | ・一番安い | ・管理が面倒(乾燥させないとぬめぬめする) ・手洗いの時間が長く |
メリットデメリットを比べてみると、
ますますボディーソープを使う必要はありませんね。
石鹸に関しては、
使用するにあたって一番気になるのが、使った後の管理。
しっかりと乾燥しないと石鹸置きがぬめぬめしたり、汚れやすくなってしまいます。
ただ、最近は、そのデメリットを解消する便利な商品も
結構出ています
①水はけ乾燥に優れた珪藻土タイプのトレー
②壁に取り付けて石鹸を浮かせることでぬめぬめ問題を解消した石鹸ホルダー
③突起で支えて乾燥力が抜群の石鹸置き
などなど、「石鹸 置き ソープ トレー」などで検索すると
デメリットを解消できるアイデア商品が結構出ているので
これからは石鹸で行く!と決めた方は、検討してみてもいいかもしれません
まとめ
・ボディーソープをハンドソープ代わりに代用することは可能
・ボディーソープをハンドソープ代わりにするとコスパは悪い
・コスパを求めるなら石鹸一択
以上のような結果となりました。
忙しい時はハンドソープ、時間に余裕がある時は石鹸など
ご自身にあったスタイルで活用すれば
上手い事コスパを抑えることができるかもしれませんね
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